ヒカキンって実は萌えヲタだぜ
このブログの目的は萌えヲタが萌え豚と呼ばれることをなくすことだ。
萌えはバカにされているが、実際はとても一般的な感覚だ。
証拠を挙げる。
ヒカキンは萌えヲタなのだ。
■一般人に人気のゲームで女の子のキャラを選ぶヒカキン
これを見て欲しい。
YouTubeの検索結果画面だが、ヒカキンが主人公に女の子を選択していることがわかる。
こちらもそう。
ヒカキン&セイキンで『ポケモン GO』してみた! - YouTube
ヒカキンはゲームで主人公の性別が自由なとき、女の子を選択するのである。
■最初の開封動画が萌えゲー専用ハードなヒカキン
こんなのもある。
17秒のあたりで「はじめてかな?開封動画ですね」とある。
ヒカキンのゲーム動画は後に「マインクラフト」で大人気になるが、その先駆けの1つと言っていいものが萌え系ハードだった。
まだ「マインクラフト」の人気が出る前だから、子供ウケを狙って買ったわけではない。
■VITAは萌え系ハード
いちおう貼っておく。
ちなみにヒカキンがいつもレビュー系動画の最後にやる点数式評価(TODAY'S HIKAKIN'S POINT)は100点。
さらに本体と同時購入したソフトもすべて女の子が主人公。
そしてこの笑顔である。
■女の子が大好きなヒカキン
さらに続く。
ヒーローではなくてヒロインのほうだ。
さらに極めつけはこれ。
そういえばNMB48さんのライブでたまたま声優の小倉唯さんにお会いしました!耳元でモンストのパンドラの声やって下さいました😭👍 pic.twitter.com/oiUNE58Nnx
— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) 2017年9月30日
声ヲタである。
もう完璧だろう。
そりゃあこういう記事もできる。
■結論
まちがいない。
ヒカキンは萌えヲタである。
萌えの定義が揺らいでいたため無自覚だっただけなのだ。
彼ほど有名な萌えヲタがいるだろうか。
味方につければ、これほど心強い相手はいない。